2020-02-25 ルビンの壺が割れた (宿野かほる) 感想 表紙にある「衝撃の問題作」という表現がしっくりくるという印象。 正直に言うと、面白い!って感じではなかった。が、確かに終盤の展開には引き込まれ、ラストはゾッとした。 そんな本でした。